本日12月17日(金)セミナーホールにて月次祭についての説明、5、6限目には中学校・大学連携 国語授業が皇學館大学の教室で実施されました。
12月17日の月次祭は伊勢神宮の最も大切である三節祭の一つで、例年全校生徒で参拝しています。
本日は雨天のため中止となり、岩﨑先生より祭りの意義などを学びました。
5、6限目は皇學館大学齋藤平先生(文学部教授)による「身近な方言の魅力」についての授業でした。
地域による言葉の違いやその歴史について、私たちの日常生活と結びつけながらお話していただいたので、とても分かりやすく方言の魅力が感じられる授業でした。