皇學館中学校がめざしているのは、日本人の本質や精神の根底にある「神道」を基盤に、「清明正直(せいめいせいちょく)」な人材を育む全人教育です。「神道」に触れることにより、人や自然を敬う“和の心”を醸成し、日本の歴史・伝統・文化を理解したグローバルな感覚を養います。そして、日本の魅力を未来へ伝承し、世界へ発信する能力を養成。高い学力はもちろん、幅広い知識、豊かな感性、道徳心を身につけた人間を育みます。
本校の方針等
INTRODUCTION教育方針
清く、明るく、正しく、直く。
「日本人としての誇りを持って活躍できる」人材の育成をめざします。
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礼儀指導
あいさつ、感謝の心、他を思いやる心を育成。身だしなみ、言葉遣い、所作など、生活指導にも力を注ぎ、明るく、礼儀正しく、協調性のある人を育みます。
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心の交流
生徒同士はもちろん、生徒と教員とのコミュニケーションを密にしています。また、学校通信の発行や交流会の実施など、保護者との連携を大切にしています。
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日本を学ぶ
伊勢神宮、神宮徴古館などの施設が近くに点在する環境を生かし、日本の歴史・伝統・文化を肌で感じて理解する授業を実施。日本人としての誇りを持てる人材の育成をめざします。
皇學館中学校・皇學館高等学校いじめ防止基本方針
以下のボタンから皇學館中学校・皇學館高等学校いじめ防止基本方針のPDFをダウンロードできます。
学校自己評価
以下のボタンから学校自己評価のPDFをダウンロードできます。