7月27日(木)、四日市テニスセンターにて三重県中学校テニス大会が行われ、本校からは3年生の東村虹都さんが個人の部女子シングルスに出場しました。
試合結果としては初戦で敗退となりましたが、3年生としての中学校最後のテニス大会に対して、これまでの練習の成果を発揮したプレーが見られました。3年間の思いが詰まった素晴らしいゲームでした。
三重県の硬式テニスは全国的に見てもハイレベルで、強豪選手が多くいる中で切磋琢磨して最後の県大会までよく戦いました。この経験を大切に、これからの学校生活に活かしていってもらいたいと思います。
後輩たちは、来年の県大会に出場して勝利につなげることができるよう、練習を通して実力をつけていきましょう。